投資詐欺疑いで男4人逮捕、愛知 2万人から60億円集めたか

人工知能(AI)を用いた仮想通貨事業への投資名目で現金をだまし取ったとして、愛知県警は12日、詐欺の疑いで会社役員石田祥司容疑者(59)ら男4人を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。関係者によると、高配当をうたった投資話で、全国の2万人近くから計60億円超を集めた疑いがある。県警は同日までに複数の関係先を家宅捜索。運用実態やグループ内の指示系統など実態解明を急ぐ。
他に逮捕されたのは、会社役員橋谷田拓也容疑者(46)と同山下幸弘容疑者(61)、勧誘役の戸島正道容疑者(52)。
関係者によると、事業は「OZプロジェクト」で、既に破綻している。