15日放送のフジテレビ系「めざまし8」(月~金曜・午前8時)では、自民党の岸田文雄前政調会長が8日、岸田派の所属議員らと衆院選の必勝を期した政治資金パーティーを開いたことを報じた。
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は「僕は感染対策をきちっとやってルールに基づいているのであれば、イベント自体は批判されるものではないと思う」とした上で、「それは民間人の話であって、国民の方にいろいろな権限をふるう政治家はもう一つ高いレベルの注意をしないといけない」と見解を示した。
さらに「特に岸田さんはこれから総理を目指すわけじゃないですか。民主国家の政治家は論理的に正しいことをいうだけじゃなく、国民の感情もつかまないと票を得られない」と話し、「岸田さんのこういう映像が流れて、あとで感染者数が出た時にいくら感染対策をしていたと言ったとしても、批判が出るということを予測できなかったかなと。壇上に上がった時にあえてマスクを外さなくても、むしろマスクをしていた方が国民感情にはうまく伝えられたと思う」と言葉は発することはなくても、マスクを外して登壇したことを疑問視。
そして「岸田さんはおそらく、こういう風にやりますと言われたことを追認してしまったと思うんですけど、ダメなものはダメだということがリーダーに求められることを考えると、ちょっとリーダーシップに残念なとこがありますね」と語った。