勤務中に駅の女子トイレに侵入したとして、兵庫県警東灘署は19日、建造物侵入の疑いで阪神電鉄の駅員の男(19)を逮捕した。同署によると、「盗撮するために入った」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は18日午後5時45分ごろ、神戸市東灘区の阪神魚崎駅構内の女子トイレに侵入したとしている。
同署によると、女子トイレの個室に入っていた10代女性が、天井の隙間から差し込まれたスマートフォンに気づき、駅へ届け出た。
通報を受けて駆け付けた同署員が、駅構内の防犯カメラを調べたところ、女性客の後をつけてトイレに入る男が確認されたという。
阪神電鉄は「社員としてあるまじき行為で、皆さまに深くおわび申し上げます。法令倫理教育を徹底し、再発防止に全力で努めます」とコメントした。