教師、反応少ない児童に英語で「言っている意味わかるか」…暴言と認定

熊本市教育委員会は21日、体罰等審議会を開き、力合小の教諭が2019~20年度に行った行為2件を体罰、6件を暴言と認定した。
発表によると、長縄練習の指導に対して「やりすぎではないか」と意見した児童を押して転倒させた行為と、体育の授業中に児童の首付近をつかんで引っ張り、強く

叱責
(しっせき)した行為を体罰と認定した。
また、長縄に引っかかった児童に「うまくできんなら抜けろ」と大声で叱責した行為や、反応の少ない児童に「言っていることの意味がわかるか」と言い、英語で話しかけた行為など6件を暴言と認定。同じ教諭の他の行為7件についても不適切な行為と認定した。
教諭の処分については今後、市教委が検討する。