阪大特任教授を無事発見=命に別条なし―奈良県警

奈良県天川村に登山に出掛けた後、行方不明になっていた大阪大の審良静男特任教授(68)について、県警吉野署は26日、無事発見したと発表した。審良さんは右ひざ骨折などの疑いがあるが、意識はあり、命に別条はない。「道に迷い、歩いていたらつまずいて歩けなくなった」と話しているという。
同署によると、26日午後2時10分ごろ、観音峰(天川村)山頂から東に約1.3キロの山中で、捜索隊が審良さんを発見。県の防災ヘリが医療機関に搬送した。
[時事通信社]