高齢男性遺体を自宅に放置疑い、60歳男を逮捕 「男の父と連絡とれず」近隣住民通報

高齢男性の遺体を自宅に放置したとして、京都府警向日町署は10日、死体遺棄の疑いで、京都府向日市寺戸町瓜生、無職の男(60)を逮捕した。
逮捕容疑は、高齢男性が7月下旬に自宅で死亡したことを知っていたにも関わらず、葬儀手続きをせず、8月9日まで遺体を家に放置した疑い。高齢男性は容疑者と同居していた父とみられる。容疑者は調べに対し、容疑を認めているという。
高齢男性と連絡がとれなくなったという近隣住民からの安否確認の通報を受け、同署員が訪問し、部屋で男性の遺体を見つけたという。
同署は、遺体に目立った外傷はないとしており、司法解剖し死因を調べている。