海上保安学校生41人感染、帰省先で相次ぎ判明…10人は遠泳訓練打ち上げの宴会参加

海上保安庁は13日、海上保安官を養成する海上保安学校(京都府舞鶴市)の学生41人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち10人は7月下旬に舞鶴市内の飲食店で宴会を開いていたという。同庁は「指導教育が不十分だった」と謝罪した。
発表によると、41人は18~31歳の男女で、全寮制の同校で生活していた。同庁は学生や職員に懇親会の自粛を求めていたが、遠泳訓練の打ち上げ名目で7月22~24日に4件の宴会が開かれ、感染した10人を含む計24人が参加していたという。同校は7月29日から夏休みに入り、帰省先で相次いで学生の感染が判明した。