市の公用車、車検切れたまま2か月間使用…1か月間は自賠責保険も期限切れ

埼玉県八潮市は13日、公用車1台を約2か月間にわたり、車検が切れた状態で使用していたと発表した。このうち約1か月間は自賠責保険の期限も切れていた。
発表によると、経営課が所有する公用車は5月23日に車検の有効期間が満了したが、同月25日から7月20日まで、高校などへの啓発物配布や給水訓練などで9回使用したという。自賠責保険は6月24日に期限が切れた。
今年度予算の執行状況を確認中に車検切れなどが判明したといい、8月11日に草加署に報告した。大山忍市長は「市民の信頼を損ねる結果となり、深くおわび申し上げる。再発防止に万全を尽くす」とのコメントを発表した。