冬季五輪金メダリストで元自民党参院議員の荻原健司氏(51)が18日、長野市長選(10月24日告示、同31日投開票)に無所属で立候補する意向を表明した。長野県庁で報道陣の取材に「自然豊かでバラエティーに富んだ長野市をトップセールスで売り込む」と述べた。
荻原氏は長野市在住。1992年アルベールビル、94年リレハンメル両五輪のノルディックスキー複合団体で金メダルを獲得。2004年の参院比例選で初当選し、1期務めた。
市長選を巡っては、2期目の現職・加藤久雄氏(78)が今期限りでの引退を表明。学習塾運営会社会長の土屋龍一郎氏(59)が無所属での立候補を表明している。