週刊文春の記事「副市長が接待受け、情報漏えい」は事実誤認…横浜市が訂正要求

横浜市は26日、週刊文春8月26日号に掲載された記事について、事実誤認があるなどと抗議し、訂正を求める文書を編集部に送った。
記事では、平原敏英副市長が2016年に市内の高級料亭で業者の接待を受け、みなとみらい地区の開発を巡って建物建設の容積率や高さ制限の緩和を予定しているとする機密を、業者側に漏えいしたなどとしている。
市は書面で「指摘の規制緩和を検討した事実もなく、情報として伝えようもない」と反論。接待についても「(副市長は)元市議の要請に応じて指定の場所を訪れ、元市議に相当分の費用を支払っていたと主張している」などとした。
週刊文春編集部は取材に対し、「記事は極めて公共性、公益性の高いものであり、訂正の要求に応じることはできません」などとするコメントを発表した。