基準の5倍近いアルコール、自転車の男性はねて死亡させた男逮捕

福岡県警春日署は29日、同県那珂川市、会社員の男(28)を自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。
発表によると、男は同日午前5時頃、同市西隈2の国道385号で軽ワゴン車を運転し、自転車で走行していた近くの末武崎男さん(78)をはねて死亡させ、走り去った疑い。
事故から約40分後、現場から約750メートル離れた場所で、フロントガラスが割れた状態で車を運転している男を、交通機動隊員が発見。呼気からは基準値の5倍近くのアルコール分が検出されたため、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕していた。