菅氏の出身地・秋田、驚きと落胆 「初首相」の歓喜から1年

「ショック」「びっくりだ」。県内初となる菅義偉首相誕生の歓喜から1年。出身地・秋田県では3日、菅氏の退陣意向表明に驚きと落胆が相次ぐ一方、「元々、トップの器でなかった」と冷めた意見も聞かれた。
菅氏が生まれ育った湯沢市の商店街では、3日も「祝内閣総理大臣就任」ののぼりが揺れていた。菅氏にあやかり、似顔絵入りTシャツやエコバッグを制作、売り出したプリント加工店「MARBLE」の藤田一平代表(37)は「ショック。新型コロナウイルス禍では何をしても良くない評価を受けたが、首相はつらい1年を乗り切った」とおもんぱかった。