野党幹部「政権交代が必要」=自民総裁選で政治変わらず

立憲民主党の辻元清美副代表は18日、オンライン形式の対談番組で、自民党総裁選に関し「誰が新首相になっても政治の大掃除はできない」と述べ、政治状況を変えるには政権交代が必要と強調した。辻元氏は「安倍・菅政権でたまりにたまった長期政権のうみにふたをして、新首相が次をやりますというのは許されない」と訴えた。
共産党の小池晃書記局長はオンラインの党会合で演説し「(総裁選に)名乗りを上げた4人の方は、安倍・菅政権の9年間を支えてきた人ばかりだ」と指摘。「いくら看板を取り換えても中身が同じならば何も変わらない。自民党の中での政権のたらい回しではなく、政権交代が必要だ」と語った。
[時事通信社]