滋賀県大津市で6歳の妹に暴行し死亡させたとして逮捕された17歳の兄について、家庭裁判所は少年院に送る決定をしました。 今年8月、大津市内で6歳の妹に暴行を加え死亡させたとして、警察は17歳の兄を逮捕。検察庁が家庭裁判所へ送致し、処分が検討されていましたが、9月17日、少年院へ送られることが決まりました。大津家庭裁判所は「約10日間殴る蹴るの暴行を繰り返し、わずか6歳の命が奪われたことは重大だ」と指摘。一方で「母親が家に帰らない日が増え1人で家事や妹の世話を余儀なくされていた」と判断。検察庁へ送り返すのではなく、保護処分が相当だとしました。