野田聖子氏、生放送で討論番組に疑問「全く女性、子ども、障害者がメインのアジェンダになりません」

自民党の総裁選に立候補した河野太郎氏、岸田文雄氏、高市早苗氏、野田聖子氏が19日、NHK「日曜討論」(日曜・午前9時)にそろってスタジオ生出演した。
番組では同局の井上あさひアナウンサーが「総裁として何が最も求められていると考えているか」と質問し、4人がそろってフリップに手書きで回答した。
その中で野田氏は「多様性とこどもまんなか」と書いて回答した。その上で「これは自民党にもこれからの日本にも必要なことです。多くの人たちが多くの意見を発言し、そして議論し新しい国を1日1日作り上げて行くこと」と述べた。
続けて「自由民主党は小選挙区になってから少しこわばっています。やはり一部に権力が集中した結果、そこにおもねる。逆に何かあったときはそこをたたく。そういう単純化な政治になってしまっていて。もう少し広く自分たちも責任を負うような政党にもう1回変わらなくてはいけない」と述べた。
さらに「と同時に一連の討論番組に出てきましたけど、全く女性、子ども、障害者がメインのアジェンダになりません。この国の形を変えていくためにも与党自民党が1丁目1番地でこどもまんなかを進めていかなければならない、そう決意しております」と述べた。