日本マクドナルド(東京)は、福岡市中央区の店舗で製造販売したハンバーガーに金属片とみられる異物が混入し、食べようとした女性客の歯が欠ける被害が出たことを明らかにした。調理器具の一部が脱落したとみられ、同社は女性に謝罪した上で、全国の約2900店で調理器具の緊急点検を行った。
同社によると、女性客は14日午後2時頃、「マクドナルド天神西通り店」でハンバーガーを購入。店外で食べている途中、バネのような金属片の異物(長さ約4・5センチ)が混入しているのに気づき、同店に連絡した。医療機関を受診したところ、歯が約1ミリ欠けていたという。
同社広報部は「原因究明と再発防止に努める」としている。