26日午前7時11分、鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の
御岳
(おたけ)で噴火があり、噴煙が火口から5400メートルまで上がった。2003年の観測開始以来、5000メートルを超えたのは初めて。気象庁は多量の降灰が予想されるとして、注意を呼びかけている。
気象庁によると、噴火活動が続く御岳では8月28日、噴煙の高さが4800メートルに達していた。噴火警戒レベルは3(入山規制)で、火口から約2キロの範囲で大きな噴石が飛散する可能性があるとしている。
島内には、火口から南西に約4キロ離れた所に居住区域がある。