小室さん帰国、注目集める説明の機会

秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまのご婚約内定相手の小室圭さん(29)が27日、滞在先の米国からおよそ3年ぶりに一時帰国した。ご結婚をめぐり、秋篠宮さまはこれまで、お二人が延期の経緯を含め「きちんと話す」ことが「大事」との認識を示されており、小室さんの帰国により、今後、記者会見などで直接説明する可能性が現実味を帯びてきた。
「非常に責任が重いことと思い、真摯(しんし)に受け止めております」
平成29年9月、宮内庁で行われた眞子さまのご婚約内定記者会見。小室さんは皇族を妻とすることについて問われ、自身の考えをこう述べていた。
ところが、同年末ごろから小室さんの母親と元婚約者の男性との「金銭トラブル」が週刊誌などで相次いで報じられ、宮内庁は翌30年2月に結婚関連儀式の延期を発表。小室さんはその年の8月、米国フォーダム大ロースクールへ留学のため渡米した。その後、2度にわたり、トラブルについて説明する文書を公表したが、小室さんの肉声が伝えられることはなかった。
小室さんは今年5月にロースクールを卒業。7月にはニューヨーク州の司法試験を受験し、現地での就職が決まるなど、生活の基盤が整ったタイミングでの帰国となった。一方、トラブルをめぐっては、小室さんは男性側に解決金を渡す意向を示しており、関係者によると、今月14日には小室さんと男性側双方の代理人が面会したという。帰国した小室さんが、解決に向けてどのように対処するのかも注目される。
秋篠宮さまは昨年11月の記者会見で、眞子さまと小室さんが、結婚が延期された経緯を直接説明することについて、「実際に結婚するという段階になったら、もちろん、今までの経緯とかそういうことも含めてきちんと話すということは、私は大事なことだと思っています」とご発言。「けじめは必要」(宮内庁関係者)との声もあり、宮内庁は小室さんが眞子さまとともに文書などではなく、直接報告する機会を設けることを検討している。