海上自衛隊舞鶴地方総監部は27日、複数の部下にパワーハラスメントにあたる不適切な指導をしたとして、第4術科学校(京都府舞鶴市余部下)の40代の男性2等海佐を停職5日の懲戒処分にしたと発表した。
同総監部によると、幹部にあたる2等海佐は4月30日から5月23日の間、部下の隊員を指導する際に「態度が悪い」などとして、ペットボトルを床にたたきつけたり、部下の座る椅子の背もたれを蹴ったりした。隊員にけがはなかった。防衛省への通報で判明したという。
同学校は経理や補給など自衛隊の後方支援を担う隊員の教育を行っている。