3日午前10時15分頃、青森市青柳の堤
埠頭
(ふとう)の岸壁から市内の男子中学生が釣りの最中に海に落ちたと、友人が青森県警青森署に通報した。中学生は青森中央消防署員に救助されて市内の病院に搬送されたが、心肺停止の状態で重体。
青森署の発表によると、中学生は当時、友人らと3人で海釣りをしていた。3人で岸壁から海をのぞき込んだところ、中学生が海に転落したという。岸壁付近の水深は8メートル。岸壁から水面までは2メートルあり、友人らは釣りざおを水面まで伸ばして溺れている中学生を助けようとしたという。