散歩の男性「ヘリが見えなくなった」…田園地帯で墜落、男性死亡

7日午前6時50分頃、神奈川県秦野市今泉で、近くを散歩していた男性から「ヘリコプターが降りてきて見えなくなった」と110番があった。県警などがかけつけると、畑に小型ヘリが墜落しており、操縦していたとみられる男性1人が倒れていた。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
秦野署によると、現場は小田急小田原線秦野駅から南西に約1・5キロの田園地帯。周辺の住民や住宅などに被害は確認されていない。同署が男性の身元の確認を進めている。
国土交通省によると、ヘリは「ロビンソン式R22Beta型」(定員2人)で、7日午前6時35分頃に同県大井町の離着陸場を出発し、千葉県木更津市に向かう予定だった。同省は航空事故と認定し、国の運輸安全委員会が航空事故調査官2人を現地に派遣して事故原因を調べる。