10月2日に大阪市のマンションで会社社長とみられる男性が死亡しているのが見つかった事件で、警察は遺体の第一発見者の男を傷害容疑で逮捕しました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、住居不詳・自称会社役員で韓国籍の金歡喜容疑者(65)です。警察によりますと、金容疑者は今年4月と5月に、大阪市中央区のコンピューター関連会社の社長、八ツ田和夫さん(67)とみられる男性の顔を殴るなど暴行を加えて、けがをさせた疑いがもたれています。 警察の取り調べに対して、金容疑者は「すべて黙秘します」と供述しているということです。 金容疑者と八ツ田さんは約40年前からの知人とみられていて、10月2日に金容疑者が八ツ田さんの部屋を訪れたところ、八ツ田さんと見られる男性が死亡していると通報していました。遺体には頭を鈍器で殴られたような痕があったことなどから、警察が殺人の疑いで捜査していて、関連を調べています。