大阪から愛媛に向かう高速路線バスで運転士が約5時間イヤホンで音楽を聴きながら運転を続けたとして、西日本ジェイアールバスが行政処分を受けました。 10月14日付けで近畿運輸局からバス2両の使用を5日間停止する行政処分を受けたのは、西日本ジェイアールバスの大阪北営業所です。 近畿運輸局によりますと、今年5月にJR大阪駅のバスターミナルを夕方に出発し愛媛県松山市に深夜に到着する高速路線バスで、40代の男性運転士が約5時間にわたりワイヤレスイヤホンで音楽を聴きながら運転を続けたということです。歌っていた時間もあったということで、客から「不快だった」と連絡を受けた西日本ジェイアールバスが調査を行い、近畿運輸局に報告したということです。 西日本ジェイアールバスは「処分を真摯に受け止め、安全運行に努めてまいります」としています。