ゲーム対策条例に不満、香川県議に「ナイフで滅多刺し」殺害予告の男に35万円賠償命令

大山一郎・香川県議(61)が、殺害予告のメールを送ってきた男性(23)に慰謝料など約460万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、高松地裁は14日、男性に約35万円の支払いを命じた。
大山県議は、県ネット・ゲーム依存症対策条例案の可決時の県議会議長。天野智子裁判長は、男性が条例に不満を持ち、「ナイフで滅多刺しにして殺す」などのメールを送ったとし、「県議が受けた精神的苦痛は小さくない」と述べた。