ワクチン2回接種終えた人、人口の7割超える…海外より高水準

政府は26日、新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種を終えた人が、全人口(約1億2665万人)の70・1%にあたる8879万7909人に上ったと発表した。
英オックスフォード大などが集計するアワー・ワールド・イン・データ(25日公表)によると、米国は全人口の57%、フランスは68%、英国は67%、ドイツは66%、イスラエルは65%が接種を完了している。全世界の平均は37%で、日本の「接種率7割」は海外に比べると高い水準といえる。
ただ、日本では65歳以上の接種率が9割に達した一方で、64歳以下は約6割にとどまる。堀内ワクチン相は26日の閣議後の記者会見で、「11月の早い時期に全ての希望者が2回目接種を終えてもらえるように態勢を整える」と話した。