26日午後3時20分頃、山形県最上町向町の国道47号で、陸上自衛隊の大型トラックとスクールバスが正面衝突した。バスには、下校途中の小学生の男女4人が乗っていたが、けがはなかった。
山形県警新庄署の発表によると、バスを運転していた同町の男性運転手(67)は脇腹を打つ軽傷を負った。トラックを運転していた秋田市の男性自衛官(48)と助手席に乗っていた男性自衛官にけがはなかった。
最上町総務課によると、スクールバスには、同町立向町小学校の1、2年生の児童が乗車していたという。
陸上自衛隊秋田駐屯地によると、トラックは、同駐屯地に所属する第357施設中隊の車両。宮城県内の演習場から、秋田市の同駐屯地に向かっている途中だった。
現場は見通しの良い、片側1車線の緩いカーブ。
同署は、トラックが対向車線にはみ出したとみて事故原因を調べている。