スケボー仲間2人、公園で大麻密売か…マンション自室から大麻草や現金550万円

愛知県警は27日、いずれも名古屋市中区栄、自称スケートボーダーの男(21)、無職の男(21)両容疑者を大麻取締法違反(営利目的所持)容疑で現行犯逮捕し、名古屋地検に送検したと発表した。
発表によると、2人は10月25日午後0時半頃、同居するマンションの自室で乾燥大麻約101グラム(末端価格約60万円)を販売目的で所持した疑い。県警は認否を明らかにしていない。
2人は、中区の若宮大通公園に集まるスケボー仲間。2019年秋に公園でスケボーをしている若者たちが違法薬物を使い、密売もしているとの情報提供が県警にあり、捜査していた。
マンションの自室からはスピーカーの中などに隠された大麻草や薬物とみられる錠剤、現金約550万円などが押収された。県警はこの部屋を拠点に大麻などを売りさばいていたとみて、実態を調べている。