京王線「ハロウィーン狙った」 無差別、大量殺人計画か

東京都調布市を走行していた京王線特急の乗客刺傷事件で、殺人未遂容疑で逮捕された服部恭太容疑者(24)が「電車に人が多くいると思い、ハロウィーンの日を狙った」と供述していることが1日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁調布署捜査本部は事前に無差別大量殺人を計画した可能性があるとみて調べる。同日、車内を現場検証した。
捜査関係者によると、服部容疑者は事件前の10月31日午後5時ごろ、京王八王子駅から渋谷駅に移動。約30分かけて周辺を散策した後、調布駅へ向かった。同駅から特急に乗車した直後に事件を起こしたとみられ「上り線には人が多いと思った」とも話している。