気象庁によると、北海道と青森県で2日、激しい雨が降った。気象庁は北海道の木古内町付近で1時間に120ミリ以上の大雨が降ったとして記録的大雨観測情報を出した。函館地方気象台などは、土砂災害の危険が高まっているとして、土砂災害警戒情報を発令。早めの避難を呼び掛けている。この影響で、北海道新幹線は新函館北斗―新青森駅間の上下線で終日運転見合わせを決めた。
気象庁のアメダスによる観測では、午後1時30分までの1時間に、木古内町で観測史上最大となる136ミリの大雨を観測。青森県六ヶ所村でも昼前までに観測史上最大となる47・5ミリの1時間雨量を観測した。気象庁は、北海道の渡島・檜山地方に竜巻注意情報も出し、安全確保を呼び掛けている。