稲田朋美氏、地元で野党は一本化しないと「思い込んでいた」「かなり衝撃受けた」

衆院選の投開票から一夜明けた1日、福井県内2選挙区の当選者は、記者会見を開くなどして早くも始動した。
1区で6選を果たした自民の稲田朋美さん(62)は福井市内で記者会見し、「選挙で約束した景気回復や農業政策、感染症対策などの福井の課題をしっかり解決していきたい」と抱負を述べた。
野党統一候補と1対1の構図となった今回の選挙戦。「1区は一本化しないと思い込んでいたので、かなり衝撃を受けた」と振り返り、「厳しい選挙だったが、前回より票を積み上げるという目標を達成して勝利し、

安堵
(あんど) している」と笑顔を見せた。
まず取り組みたいこととして、景気回復や米価下落対策などを挙げたほか、「非正規(雇用)の女性などの声を形にしていくのが政治家の役目。社会的弱者への支援は与党の責任で、これからも取り組んでいく」と意欲を見せた。一方、2区で8選を決めた自民の高木毅さん(65)はこの日早速、党務のため東京に戻った。