11月なのに名古屋で25℃超え 統計開始以来最も遅い夏日

今日8日(月)は寒冷前線の接近に伴って、南よりの風が強まっています。この風が暖かな空気を運び込んで気温が上がり、名古屋市は25℃以上の夏日になりました。
強い南風で暖かな空気が流れ込む
今日は南風が強く、鳥取市で24.1m/sの最大瞬間風速を観測しています。強い南風で暖かな空気が運ばれてきたことに加え、晴れて日差しが届いたことで近畿や東海を中心に気温が上がりました。14時までの最高気温は名古屋市で25.1℃を観測。11月としては10年ぶりの夏日で、過去最も遅い記録を更新しています。また、大阪市は24.0℃、東京都心は21.5℃でした。
明日は冷たい風で気温が上がらず
9日(火)の天気と気温
寒冷前線が通過した後は風向きが変わるとともに冷たい空気に入れ替わります。明日9日(火)昼間の気温は今日よりも大幅に低くなる予想です。名古屋市は午前中で雨が止んで天気が回復するものの、最高気温は18℃止まり。大阪市や福岡市も20℃に届きません。冷たい風が吹き付けるため、体感温度の差はさらに大きくなります。東京都心は昼過ぎにかけて雨が降りやすく、日差しがないため20℃の割には肌寒いかもしれません。服装選びに気をつけてください。