ごみ処理施設巡る汚職事件…前香芝市議の男を起訴 贈賄罪で72歳の男も起訴 特捜部

ごみ処理施設の建て替え工事などをめぐり、奈良県香芝市の市議だった男が施工業者から賄賂を受け取った疑いで逮捕された事件で、大阪地検特捜部は市議だった男と賄賂を渡した男を起訴しました。 大阪地検特捜部によりますと、香芝市の前市議・北川重信被告(72)は、香芝市内にあるごみ処理施設の建て替え工事などに絡み2018年から15回にわたって施工業者の顧問などを務めていた男から、現金合わせて529万円の賄賂を受け取った収賄の罪で在宅起訴されました。 また、特捜部は賄賂を渡したとされる大阪府枚方市の無職・和田信夫被告(72)についても、贈賄の罪で起訴しました。 特捜部は北川被告と和田被告の認否を明らかにしていません。