中学女子トイレにカメラ設置、教諭「女子生徒が映ることで達成感あった」

愛知県教育委員会は12日、勤務先の学校の女子トイレで生徒を盗撮するなどした公立学校の教員4人の懲戒処分を発表した。処分はいずれも同日付。
豊田市立逢妻中学校の教諭(26)は昨年9月と今年7月、同校の生徒用女子トイレに小型カメラを設置して動画を撮影するなどし、今年8月に豊田署に県迷惑行為防止条例違反などの疑いで逮捕された。その後、今月2日には名古屋地裁岡崎支部で懲役1年6月、執行猶予3年の判決が言い渡された。
教諭は「カメラに女子生徒が映ることで達成感があった」などと話しているといい、懲戒免職とした。
また、県立東海商業高校の再任用教諭(65)は今年8月、前任の半田商業高校を卒業した元生徒に自宅でキスをするなどして半田署に強制わいせつ容疑で逮捕され、不起訴(起訴猶予)。高蔵寺高校の男性教諭(50)は今年8月、校内の階段で前を歩く女子生徒の尻を触るなどした。いずれも停職6か月の処分、12日付で依願退職した。
このほか、一宮市立浅野小学校の男性教諭(42)は今年7月に酒気帯び運転で一宮署に検挙され、停職4か月。