大阪市内で警察が運んでいた証拠品の車から荷物が奪われた事件で、逮捕された男は犯行に使った車を現場から数km離れた場所に乗り捨てていたことがわかりました。 職業不詳の犬塚誠容疑者(42)は、10月21日に大阪市阿倍野区で車上荒らしに使われたとみられる証拠品の車を警察がレッカー車で運んでいた際に車3台で割り込むなどして、搬送中の車から荷物を奪った強盗の疑いがもたれています。 警察によりますと、犬塚容疑者は割り込んだ3台のうち一番後ろの赤い車を運転していて、犯行後にバックで道路を逆走して逃走。車は現場から数km離れた場所に乗り捨てられているのが見つかったということです。 警察は逃走している大森由嗣容疑者(49)と崔浩司容疑者(48)ら実行犯3人の行方を捜査しています。