元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が17日、自身のツイッターを更新。国会議員に毎月100万円支払われる「文書通信交通滞在費」いわゆる文書交通費について、私見を述べた。
この日、文書交通費をめぐり、各党は先の衆議院選挙で初当選した議員らに先月分が全額支給されたことは国民の理解が得られないとして寄付などの対応をとる方針で、日割りでの支給を可能とする法改正も含め協議が行われる見通しとなったという記事を貼り付けた橋下氏。
「国会議員は日割りで逃げる。重要なのは領収書の添付と余ったものの精算。というより実費支給。それが民間の常識」とつづると、「こんなこともルール化できない国会だから永田町での飲み食いも無制限になる」と厳しい筆致で続けた。
さらに日本維新の会の松井一郎代表が未使用分を国庫に返納できるようにする関連法案の提出に改めて意欲を示したという記事を貼り付けて連続ツイート。
「領収書添付の実費支給法案にして国会を動かせるかが勝負。国会議員たちは日割りで逃げる。国会を動かすのに、維新幹部たちが活動費で領収書抜きの飯食いをしていたら説得力なし」と自身が生みの親の一人である維新の動きにも注目していた。