無免許でトラック運転、パトカーから逃げるため国道逆走…起訴の男「捕まるのが嫌だった」

無免許でトラックを運転し、国道を逆走して乗用車と衝突する事故を起こしたとして、土木建築業の男が自動車運転死傷行為処罰法違反(無免許危険運転致傷)で甲府地裁に起訴されていたことがわかった。
起訴されたのは、山梨県南アルプス市の男(31)。起訴状によると、男は今年3月6日午前、甲斐市の国道20号で、準中型トラックを無免許で運転。追跡するパトカーから逃げるために逆走し、前から来た乗用車と衝突して運転手の首に軽傷を負わせたとしている。起訴は9月30日付。
甲府地裁で26日に開かれた初公判で男は起訴事実を認め、被告人質問で「無免許だったので捕まるのが嫌だった」と述べた。