3回目接種の前倒し「一律は困難」…ワクチン輸入間に合わず

後藤厚生労働相は7日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について「全国民を対象に接種間隔の前倒しを一律に行うことは困難だ」と述べた。ワクチンの輸入が間に合わないためで、2回目との接種間隔を原則の8か月から短縮する対象を早期に示す考えを示した。
前倒しには1、2回目の余剰分も活用する。在庫は米ファイザー製が約1600万回分、米モデルナ製が約1500万回分あるという。