ハロウィーン暴走の疑いで少年ら16人摘発 「目立つのに最高の日」

ハロウィーンにちなんでオートバイなどで集団暴走したとして、神奈川県警は8日、大津市に住む大学1年の少年(18)ら16人を道交法違反(共同危険行為)などの疑いで逮捕・書類送検したと発表した。少年らは「ハロウィーンは人出が多く目立つので走るには最高の日だった」などと容疑を認めているという。
逮捕・書類送検容疑は共謀して2020年10月31日午後11時~10分ごろ、横浜市中区海岸通1の市道などで、オートバイや原付きバイクなど10台に乗り、約3・3キロにわたって信号無視や蛇行運転などを繰り返したとしている。
交通捜査課によると、16人のうち2人は少女で、少年14人のうち12人は横浜市を中心に活動する暴走族の「若連會(わかれんかい)」、2人は川崎市などで活動する「羅琉會(らりゅうかい)」のメンバー。ハロウィーンに合わせて同市中区の横浜赤レンガ倉庫に集まり、藤沢市の江の島に向かっていたという。【洪香】