「寂しさで胸が張り裂けそう」=被害生徒の両親、思いつづる―愛知中3刺殺

愛知県弥富市の市立中学校で3年の男子生徒(14)が同学年の男子生徒(14)に刺殺された事件で、被害生徒の両親が14日、「亡くなった悲しみと会えない寂しさで胸が張り裂けそう」などと事件後の思いをつづり、代理人弁護士を通じて明らかにした。
両親は「息子が亡くなったことを今でも信じられない、信じたくない思い」「息子との思い出がよみがえり悲しみに耐えられない状態が続いている」などと今の気持ちを吐露した。被害生徒は、家族の誕生日や父の日、母の日にはプレゼントとともに感謝の気持ちのこもった手紙を添えてくれていたという。
事件については「息子を逆恨みした上での犯行ならば本当にやりきれない思い」とした上で、加害生徒に対しては「絶対許すことはできない。一生をかけて償ってもらいたい」などと怒りをにじませた。
[時事通信社]