陽性者の宿泊施設で勤務、関空検疫所の30代女性職員がオミクロン株感染

厚生労働省は16日、関西空港の検疫所の30歳代女性職員が、オミクロン株に感染したと発表した。この女性職員は、空港検疫で陽性となった入国者が入る施設で勤務していた。同省は施設内で感染したとみて経路を詳しく調べている。
発表によると、この施設ではオミクロン株の感染者が3人いた。女性は直接、感染者と接する業務には従事していなかったという。同じ施設で働いていた6人が濃厚接触者として認定されたが、検査では陰性だった。厚労省の担当者は「感染防止対策を徹底する」と述べた。