高知市長がスピード違反で減給処分へ 29キロ超過「気がせいていた」

高知市の岡崎誠也市長(66)は24日、市役所内で記者会見し、自家用車を運転中にスピード違反で高知県警に反則切符を交付されたと明らかにした。減給処分案を市議会に提出するといい、「市議会、市民の皆さまに深くおわび申し上げます」と謝罪した。
市長によると、22日午前11時20分ごろ、同県四万十市内を運転中に、制限速度50キロの一般道で29キロ超過したとして、反則切符を交付された。宿毛市内へ墓参りに向かう途中で、「台風17号の接近もあり、気がせいていた」と説明した。
県内は秋の全国交通安全運動の期間中で、自身も交通安全市民会議の会長職だったが、同職を辞任するという。市長は「このような違反を起こさないよう、自身を強く戒める」と述べた。