女「除雪のことで口論」…同居の母親を殴る蹴る…外傷性ショックで死亡

同居する母親にけがを負わせたとして、北海道警札幌北署は24日、札幌市北区、娘で無職の女(57)を傷害容疑で逮捕した。母親は現場で死亡が確認された。同署は傷害致死容疑も視野に捜査を進める。
発表によると、女は23日午前6時20分~午後10時20分頃、自宅で母親(82)を殴ったり蹴ったりし、胸の骨を折るなどのけがを負わせた疑い。女から通報を受け、同署員が駆けつけると、2階で布団に横たわっている母親を発見。司法解剖の結果、死因は外傷性ショックだった。
女は「除雪のことで口論になった」などと容疑を認めているという。
近所の女性(74)は「女の自宅からは、どなり声がよく聞こえていた」と話し、別の女性(77)は「母親と40年以上近所付き合いがあり、とてもショック」と話していた。