上野・アメ横に年の瀬のにぎわい オミクロン株の影響で人出は鈍化

年の瀬を迎えた東京・上野のアメ横商店街は28日、正月に向けた食材などを求めるマスク姿の客でにぎわった。
同商店街連合会によると、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、昨年の来客数は27~31日の5日間で約100万人。多い年の半分ほどだった。
12月に入って週末の人出は2年前の7割ほどに回復していたが、オミクロン株の影響で年末に来て鈍ってきているという。同連合会の千葉速人副会長は「希望を込めて、今年は5日間で150万人来てほしい」と話した。【小川昌宏】