奈良県警が拳銃の実弾5発を紛失 奈良西署内の拳銃庫

奈良県警は7日、奈良西署(奈良市)で管理していた拳銃の実弾5発を紛失したと発表した。県警施設装備課によると、同日午前10時半ごろ、署員が署内の拳銃庫で点検を実施していたところ、拳銃の数と弾の数が一致しないことに気付いたという。県警が詳しい経緯を調べている。
2021年2月の前回点検時には拳銃と弾の数は一致していたが、その後人事異動などがあり、いつどのような理由で紛失したか不明という。拳銃庫は普段施錠されており、鍵は責任者が管理。入るには立ち会いが必要という。【吉川雄飛】