新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」を巡り、広島県は7日、対象を10市3町に広げる方針を固めた。6日の時点では広島市、廿日市市、大竹市、海田町、府中町の県西部3市2町としていたが、感染状況を踏まえて拡大した。
新たに加わるのは、呉市、竹原市、三原市、尾道市、福山市、東広島市、江田島市、坂町。これで県南部はほぼ対象になり、県内全23市町のうち半数に適用されることになる。
まん延防止措置について政府は7日、沖縄・山口・広島の3県に適用することを決定する。期間は9~31日。広島県は政府決定後、対象拡大を正式に決める。【小山美砂】