集合住宅に放火、逮捕の中2「靴に火つけた」「建物に放火するつもりはなかった」と容疑否認

福岡県警行橋署は11日、住宅に火をつけたとして、北九州市内の中学2年の男子生徒(14)を現住建造物等放火容疑で逮捕した。
発表では、男子生徒は友人の少年と共謀。昨年10月31日午後5時14~19分頃、同県行橋市今井の木造平屋の集合住宅(計約200平方メートル)に火をつけ、建物の一部約90平方メートルを焼いた疑い。住宅には4世帯計5人が暮らしていたが、逃げ出すなどして全員無事だった。
男子生徒は住人らと面識はなかったという。調べに対し、「(住宅の近くに)置いてあった靴に火をつけたことは間違いないが、建物に放火するつもりはなかった」などと容疑を否認しているという。