道路を横断していた80代女性が車にはねられ死亡 車を運転していた男(77)を現行犯逮捕 千歳市

16日千歳市で道路を渡っていた高齢の女性が車にはねられ死亡する事故があり、警察は77歳の男を現行犯逮捕しました。
16日午後5時前、千歳市弥生1丁目の市道で「車両と歩行者の交通事故です」と警察に通報が入りました。
現場は片側2車線の直線道路で、警察によりますと、普通乗用車が歩道側の車線を走行中に道路右側から歩いて道路を渡ってきた80代の女性をはねたということです。
現場に横断歩道はなく、女性は搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察は車を運転してた恵庭市のアルバイト従業員小山内勇三容疑者77歳を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。
調べに対し小山内容疑者は「ぶつかったことに間違いはない」と容疑を認めています。

「お金にだらしない」「ただでさえ裏金で“出禁”なのに」佐藤啓・官房副長官がコロナ補助金不正受給団体から献金…厳しい指摘相次ぐ

派閥の裏金事件の影響で参院議院運営委員会などを「出禁」になっている佐藤啓官房副長官(46)。佐藤氏が代表を務める政治団体が、新型コロナ対策の補助金を不正受給していた団体から献金を受けていた問題で、ネット上では厳しい指摘が相次いでいる。
11月12日、佐藤氏が代表を務める「自由民主党奈良県参議院選挙区第二支部」が2022年度、愛知県一宮市の医療法人有俊会から10万円の献金を受けていたことを、「週刊文春」が報道。
有俊会が運営するいまむら病院は、新型コロナ対策の補助金を虚偽申請した詐欺の疑いで10月末に名古屋地検特捜部の家宅捜索を受けている。
愛知県は有俊会が2020年から2023年にかけて計約4億5000万円を不正受給していたと認定し、関連補助金の総額約17億6000万円の返還を求めた。
つまり、佐藤氏は不正受給をしていた時期に献金を受け取っていたことになる。
質問が届いた翌日に「道義的観点から返金した」
佐藤氏の事務所は11月10日の文春からの質問に対し、概ね次のように回答している。
「政治資金規正法に則った寄附であるのかを確認した上で適法に受けたものと承知しているが、道義的観点から返金した」
返金日は「令和7年11月11日」と、文春からの質問が届いた翌日だった。
「献金というシステム自体に問題」「お金にだらしない議員しか…」
Yahoo!ニュースのコメント欄では、献金制度そのものを問題視する意見が目立った。
「返金するというのであれば、そもそも献金というシステム自体に問題があるのだと思います。/政治資金規制に反対する議員の理屈は『政治には金がかかる』ですが、お金をかけない政治のやり方を、法として整備すべきです」
佐藤氏の金銭感覚を批判するコメントも多く、「世間であれだけコロナ補助金不正受給や裏金問題が騒がれていたのに。その状況でも関係団体から献金を受け取り、今なお返金をしていなかった事実はかなり大きい」「ただでさえ裏金で出禁状態なのに、またつっこまれる要素が増えた」との声が寄せられている。
また、「お金にだらしない議員しか高市(早苗)さんの周りに残っていない」「高市さん、すべての国会議員、政治団体に献金の調査を」など、裏金問題に関与した議員を党要職に起用した高市政権への指摘もあった。
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「 週刊文春 電子版 」では、高市氏のメイクにも関与する佐藤氏の手腕、早期解散論が高まる中での衆院選当落予測、林芳正総務相の選挙で“買収”に関わった支部長たちの証言などを詳報している。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2025年11月20日)

夫が運転するフォークリフトから鉄板が落下…下敷きになった妻(69)死亡 札幌市

札幌市東区丘珠町の住宅の敷地で、2025年11月16日、作業事故が発生し、69歳の女性が死亡しました。
警察によりますと、16日午前10時20分ごろ、女性は自宅の敷地内で夫が運転するフォークリフトを誘導していましたが、運んでいた縦1.5メートル、横2メートル、厚さ20センチの鉄板が落下し、下敷きになったということです。
事故直後、女性は右上半身が鉄板の下敷きとなっていましたが、意識はあり、腰の痛みを訴えていました。
その後、救急車の到着時には意識がなくなり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
警察は事故の原因を詳しく調べています。

市道を歩いて横断していた高齢女性、乗用車にはねられ意識不明の重体 現場は横断歩道や信号機のない片側2車線の道路 北海道千歳市

16日夕方、北海道千歳市で高齢女性が乗用車にはねられ、意識不明の重体です。
事故があったのは千歳市弥生1丁目の市道で、16日午後5時前、市道を歩いて横断していた高齢の女性が、左から来た乗用車にはねられました。
高齢女性は、意識不明の状態で病院に運ばれました。
警察によりますと、現場は横断歩道や信号機のない片側2車線の直線道路で、警察は乗用車を運転していた70代の男性から当時の状況を詳しく聞いています。

田んぼに高齢女性遺体 クマ被害か、頭や手足に傷 秋田・鹿角

16日午後3時25分ごろ、秋田県鹿角(かづの)市花輪の田んぼで、農作業をしていた男性が高齢女性の遺体を見つけた。
県警鹿角署によると、頭や手足などに動物に引っかかれたり、かまれたりした傷があった。クマに襲われた可能性があるとみて調べている。
環境省によると、2025年度のクマによる死者数は5日時点で13人で過去最多となっている。【斎藤文太郎】

アパート2階の一室から出火 50代男性の遺体が見つかる 「炎と煙 爆発音も」 北海道千歳市

千歳市のアパートで火事があり、火元とみられる2階の部屋から50代の男性の遺体が見つかりました。
2階の部屋から勢いよく立ち上る煙。
火事があったのは千歳市信濃4丁目にある2階建てのアパートです。
(2025年11月16日)午後5時前、通行人から「アパート2階から炎と煙が見える。爆発も起きた」と消防に通報がありました。
消防によりますと火はおよそ1時間後にほぼ消し止められましたが、この火事で、火元とみられる2階の部屋から50代の男性の遺体が見つかったということです。
警察と消防で火が出た原因を調べています。

船長が振り返ったらおらず…フグのはえ縄漁をしていた漁船から68歳男性が転落 付近を捜索し海上で救助も溺死

16日午前、三重県志摩市沖の海上で、フグのはえ縄漁をしていた68歳の男性が漁船から転落し、死亡しました。 鳥羽海上保安部によりますと、16日午前11時すぎ、フグのはえ縄漁をしていた漁船・佐七丸の船長から「作業していた1名がいなくなった」と通報がありました。 仲間の漁船などが付近を捜索し、海上で男性を救助しましたが、心肺停止の状態で病院で死亡が確認されました。 死亡したのは鳥羽市のウシ岡章さん(68)で、死因は溺死でした。 ウシ岡さんが乗った船は、16日午前4時半ごろ鳥羽市の石鏡漁港を出港し、船長が操船していましたが、午前11時ごろ後ろを振り返った際、ウシ岡さんがいないことに気づいたということです。 ウシ岡さんの姿が最後に確認されたのは午前10時45分ごろで、鳥羽海上保安部が事故の原因を詳しく調べています。 ※ウシは「刃」の下に「一」

東京・赤坂で刺された女性は歌手 ライブハウス前で突然襲われ重傷

16日午前10時半ごろ、東京都港区赤坂3の商業ビル地下1階で、「黒い帽子の男に女性が刺された」と110番があった。歌手の40代女性が左腹を刺されて病院に搬送された。搬送時に意識はあったが重傷とみられる。女性は搬送前に「面識のない男性に刺された」と話したといい、警視庁は殺人未遂事件として逃げた人物の行方を追っている。
警視庁赤坂署によると、女性は地下1階にあるライブハウス前で、従業員がこの店を開けに来るのを待っていたところ、突然刺された。襲った男性は黒い帽子と上着を着用していたという。現場から刃物は見つかっておらず、刃物を持ったまま逃げている可能性がある。
近くを通りかかったという70代の男性は「ビルの下から女性の叫び声が聞こえ、走り去っていく人が見えた。早く捕まってほしい」と話した。
現場は東京メトロ赤坂見附駅前の繁華街。【松本ゆう雅、遠藤龍】

立民・野田代表、衆院解散は「早い時期の可能性も十分ある」…比較第1党目指し「200人近く擁立したい」

立憲民主党の野田代表は16日、衆院解散・総選挙について、「早い時期の可能性も十分ある」との認識を示した上で、「比較第1党を目指し、少なくとも200人近くは候補者を擁立したい」と述べた。訪問先の長崎県島原市で記者団の質問に答えた。
野田氏は、多党化が進んでいる現状を踏まえ、「単独過半数を狙うより、他党と合わせて過半数を超え、中道政権を作るイメージの方がいい」とも語った。国民民主党や公明党などとの連携が念頭にあるとみられる。
立民は前回2024年衆院選で政権交代の実現を訴え、過半数(233議席)を超える237人を擁立し、公示前から50議席増の148議席を獲得した。

クマ対策専門「BTS」 狩猟のベテラン職員を配置 群馬

出没が相次いでいるクマへの新たな対策として、群馬県は14日、狩猟免許と長年の狩猟経験を持つ職員を捕獲対策専門職員に配置した。山本一太知事は「職名の呼び名は考えた。BTSにします。Bear Tackling Squad」と述べ、「群馬県のBTS」としての活躍を期待した。
捕獲対策専門職員への兼務を発令されたのは、富岡森林事務所林業政策係長の中山寛之さん(48)。2003年に狩猟免許を取得し、20年以上にわたり、クマやイノシシ、シカなどの狩猟経験を重ねてきた。猟友会に所属し、県射撃指導員なども務めている。
県庁では農林畑を歩み、鳥獣被害対策支援センターでクマの頭数管理に携わるなどしてきた。今後は捕獲対策専門職員として市町村への助言や指導を行い、年内に発足予定の知事や職員らによる狩猟免許取得チームの企画運営をする。狩猟免許試験の制度設計や、狩猟免許を持つ人を公務員として任用する「ガバメントハンター」育成のサポートも行う。
中山さんは「狩猟は趣味で始めた。そこで得た経験や知識を県政推進に生かせる機会をいただいた。力を尽くさせていただきたい」と抱負を述べた。
山本知事も狩猟免許の取得を目指しており、「(中山さんは)BTSのリーダーだから。頼もしい。冷静沈着だし、ご指導ください」と激励した。【福田智沙】