今月12日の大雨で274台の車が水に浸かった三重県四日市市の地下駐車場を、初めて市長が視察し、速やかな復旧を支援すると、改めて述べました。
四日市市中心部にある「くすの木パーキング」は、今月12日の記録的な大雨で地下2階が完全に浸水するなどし、合わせて274台の車が水に浸かりました。
この駐車場の運営会社に出資する四日市市の森智広市長は、21日午後2時頃から、初めて現場を訪れ、被害の状況を確認しました。
(森市長)「想像以上でした」「本市としましても都市機能として重要。できる限り早急な復旧を」
森市長は運営会社と国交省が前面に立って対応すべきと話した一方、すでに設置している市のプロジェクトチームで速やかな復旧を支援すると改めて述べました。
(記者)「こちらが四日市市が提供した照明器具です。あすから車の所有者による車両確認が行われます」
停電が続く地下駐車場には、21日朝から投光器が23台設置されました。
市によりますと、すでに全体の9割近い242台の所有者が特定されていて、22日から所有者による車両の確認が行われます。
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
16歳の少年3人を逮捕 高齢者宅に侵入し金品窃盗か 余罪も含めて捜査 兵庫・加古川市
高齢者宅に侵入し、金品などを盗もうとしたとして、16歳の少年3人を逮捕しました。
住居侵入・窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは、兵庫県加古川市内に住む16歳の少年3人です。
警察によりますと、3人は9月21日午前3時35分ごろから約10分間に、加古川市寺家町の70代女性が住む住宅に侵入し、金品を窃盗しようとした疑いが持たれています。
事件の数分前に、同じ寺家町内で別の住宅に侵入する出来事があり、警察が付近を警戒していたところ、高齢者宅に侵入する少年3人を発見し現行犯逮捕しました。
調べに対して、少年らは容疑を認めているということで、警察は余罪も含めて捜査しています。
小泉氏、裏金議員起用に含み=「一生活躍の機会ないのか」―自民総裁選
自民党の小泉進次郎農林水産相は21日、党総裁選に勝利した場合の人事に関し、派閥裏金事件に関係した議員の要職起用に含みを持たせた。事件後の衆参両院選挙で当選した議員もいるとして、「一生活躍の機会がないのか。烙印(らくいん)を押され続けることが本当にいいことか」と指摘。「どのような形が国民の理解を得られるか考えていきたい」と語った。
視察先の千葉県船橋市で記者団の質問に答えた。「誰も取り残さない一致結束した党の姿を(国民に)見せていくことで、日本の課題を前に進めていく」とも述べた。
小泉氏は昨年の衆院選で、党選対委員長として一部裏金議員の非公認を主導。旧安倍派議員らに不満が残る。
一方、小林鷹之元経済安全保障担当相も21日、東京都内で記者団に「選挙を経て戻ってきた人は適材適所の原則で対応したい」と述べた。 [時事通信社]
昨年は決選投票に進めなかった小泉農相、地元に「今度こそ」の期待広がる…「持ち前の発信力発揮を」
自民党神奈川県連会長の小泉進次郎農相(衆院神奈川11区)が2度目となる党総裁選(22日告示、10月4日投開票)への立候補を正式に表明した20日、地元の有権者らからは「今度こそ勝って」と期待する声が上がった。
小泉氏はこの日、東京都内で開いた記者会見で、「横須賀の事務所で、『自民党は解党的出直しが必要だ』と述べたことをはっきり覚えている」と、党が下野した2009年の初当選時を振り返った。「党再生の取り組みこそ、私の政治家としての原点」と強調し、国民に対し、「(党が)一つ一つ前に進んでいく姿を見ていてください」と呼びかけた。
小泉元首相の次男は、「政界のプリンス」として知名度が高く、長らく将来の総理・総裁候補として注目を集めてきた。昨年の総裁選では党員・党友票が伸び悩み、3位で決選投票に進めなかった。この1年間は、党選対委員長や農相を務め、経験を積んだ。
県内関係者は、再挑戦に期待を寄せている。県連の梅沢裕之幹事長は「党の信頼回復が第一だが、物価高対策など喫緊の課題への対応や、国家の展望も示さなければならない。持ち前の発信力を発揮してほしい」とエールを送った。
県連は特定候補への支持一本化は行わない方針だが、実質的に県関係の国会議員や県議らの多くが小泉氏支持を決めており、党員・党友への呼びかけも強めている。
地元の横須賀、三浦市の有権者も再挑戦を歓迎する。横須賀市浦上台の飲食店経営の女性(64)は「ネームバリューに加え、政治家としてコメ政策でも成果を出した。今度こそ総裁になってほしい。若い小泉さんの発想で、古い体質の自民党に新鮮な空気を入れてほしい。所得向上も実施してもらいたい」と話す。
三浦市の城ヶ島で乾物店を営む女性(78)は「以前、地元に来たときにうちにも立ち寄って、優しく話しかけてくれたのが好印象だった。総裁になったら、親身に国民の声に耳を傾けて政治をやってくれるはず」と期待した。
【続報】岡山市の海岸で水上バイクから女性2人が転落し1人が死亡
岡山市の海岸で水上バイクから女性2人が転落し1人が死亡しましたた。 21日正午前、岡山市東区の宝伝海岸の沖合で「水上バイクをしていた 女性がけがをした」と消防に通報がありました。
玉野海上保安部によりますと20代の女性2人が水上バイクから海に落ち、このうち1人が心肺停止の状態で病院へ搬送され、約時2間後に死亡が確認されました。
もう1人の女性は、意識があり自力で歩ける状態ということです。水上バイクには、合わせて3人が乗っていて操縦していた男性にけがはありませんでした。
玉野海上保安部が当時の状況を詳しく調べています。
藤沢の路上で複数人に殴られる 20代の男性2人けが、現金4千円被害も 神奈川県警は強盗致傷事件として捜査
21日午前1時50分ごろ、藤沢市鵠沼松が岡2丁目の路上で、20代の男性2人が複数人の男から暴行を受けて腕や顔などにけがを負い、現金約4千円などを奪われた。神奈川県警藤沢署は強盗致傷事件として捜査している。
署によると、男性2人は藤沢駅付近で男らと口論になり、いったんバイクでその場を離れたものの、追いかけてきた男らに棒のようなもので殴られるなどしたという。
小学校教員を大麻所持容疑で逮捕 風俗店スタッフが通報 福岡
ホテルで大麻を所持したとして、福岡県警小倉南署は21日、北九州市小倉南区中吉田4、同市立小学校講師、溝部裕二容疑者(33)を麻薬取締法違反(大麻所持)容疑で逮捕した。
逮捕容疑は、20日午前10時15分ごろ、同区のホテルで大麻を含む植物片0・356グラムを入れた紙巻きたばこ状のもの1本を所持したとしている。「気持ちよく性行為をするために持っていた」などと容疑を認めているという。
同署によると、溝部容疑者がホテルで利用した無店舗型性風俗店(デリバリーヘルス)のスタッフが通報して発覚した。
市教育委員会は「多大なるご心配をおかけし深くおわび申し上げる。事実関係を確認の上、厳正に対処する」とコメントした。【栗栖由喜】
高市氏、消費減税「排除せず」=自民総裁選
自民党の高市早苗前経済安全保障担当相は21日、インターネット番組「チャンネルくらら」の収録で、食料品の消費税率ゼロへの引き下げに関して「あらゆる選択肢を排除する気はない。与野党で協議してベストだと思える方法を取っていく」と述べた。ただ、党内の反対論が根強く、各店舗のレジの仕様変更にも時間がかかるとして「即応性がない」とも指摘した。 [時事通信社]
週間天気予報 猛烈な台風19号の進路に注意 体感変化が大きい1週間
【 この先のポイント 】
・台風18号は先島に影響 19号は進路に注意
・日本海側は周期的に雨 強まるおそれも
・彼岸を過ぎても残暑継続
この先、北日本や日本海側は天気が周期変化します。低気圧や前線付近では強雨や雷雨、突風に注意が必要です。
太平洋側は晴れる日が多い見込みです。
台風18号は先島に影響 19号は進路に注意
現在、日本の周辺には台風18号(ラガサ)、台風19号(ノグリー)が発生しています。
暴風域を伴った非常に強い勢力の台風18号は、今日21日(月)から明後日23日(火・祝)にかけて沖縄の先島諸島の南の海域を通過するとみられます。
「猛烈な台風」に発達する予想で、先島諸島には「アウターバンド」と呼ばれる台風の外側に形成される発達した雲がかかりやすくなります。23日(火・祝)頃にかけて、高波や強風、一時的な強雨などに注意してください。
台風19号は今日21日(日)9時に猛烈な勢力まで発達し、南鳥島近海を西北西へ進んでいます。ただ、週半ば以降の進路はまだ不確実性が大きく、複雑な進路をとる可能性もあるため、引き続き最新の台風情報を確認するようにしてください。
日本海側は周期的に雨 強まるおそれも
週間天気図
この先、日本付近には高気圧と低気圧が交互に接近、通過します。
25日(木)~26日(金)頃にかけて北日本を低気圧が通過する予想です。そこからのびる前線がかかる日本海側を中心に、強雨や雷雨、大雨、突風の可能性があるため注意が必要です。
一方、太平洋側では秋雨前線の活動が弱まり、日差しの届く日が多くなる見込みです。ただ、日中の昇温によってゲリラ雷雨が発生するおそれがあるため、天気の急変にご注意ください。
彼岸を過ぎても残暑継続
東京の気温変化
日本付近への暖気の流れ込みが弱まるため、これまで続いていた厳しい残暑はようやく落ち着く見込みです。
ただ、関東や東海、西日本では、まだ日中の気温が30℃を超える日はある予想で、熱中症には引き続き注意してください。
一方、最低気温は25℃を下回る日が多く、朝晩は涼しさを感じることもありそうです。
日ごとや朝晩と昼間の寒暖差が大きくなるため、服装で体感温度を上手に調整し、体調管理を心がけてください。
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)
北海道の大雪山系・銀泉台や姿見の池付近、本州の中部山岳にある立山・室堂平などでは、一足早く紅葉が始まっています。
北海道や標高の高い地域では、朝晩の冷え込みが強まるにつれて色づきが順調に進むとみられます。大雪山系では9月下旬にかけて、室堂平では9月下旬~10月上旬に見頃を迎える予想です。
石破首相、因縁の麻生氏と並ぶ=在職日数、23日で358日
石破茂首相の在職日数は23日で358日となり、麻生太郎元首相と並ぶ。昨年10月に就任した首相は直後の衆院選で与党過半数割れの惨敗を喫し、当初は短命政権に終わるとの見方が強かった。参院選敗北で退陣表明に追い込まれたが、24日に通算在職日数は戦後就任の首相36人中26位となる。
林芳正官房長官は19日の記者会見で、首相の在職日数への所感を問われ、「首相は自民党総裁として残された時間、全身全霊で課題に取り組む」と強調。首相周辺は「ワースト10を抜け出せた」と安堵(あんど)の表情をのぞかせた。
石破氏と麻生氏は因縁の間柄だ。麻生政権時代の2009年、自民が東京都議選で敗北すると、石破農林水産相(当時)は総裁選前倒しを主張し、麻生首相(同)の退陣を事実上要求。以来、麻生氏は石破氏に距離を置き続けている。 [時事通信社]