12日午後5時25分ごろ、東京都港区赤坂のビル3階にあるアパレル会社の事務所で「従業員が急に刺された」と110番があった。30代の男性役員が男に包丁で腹を刺されるなどして意識不明の重体で、別の会社関係者も、包丁を取り上げようとして指を切り軽傷を負った。
警視庁赤坂署は、現場にいたエチオピア国籍の元従業員、ゲブレマリアム・メスフィン・ムラレット容疑者(61)=町田市山崎町=を、男性への殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。刺したことを認めており、「1年前に解雇され、次の職場の面倒を見ると言われたがいまだに紹介がなく、こういうことになってしまった」などと話している。
同署によると、同容疑者はこれまでも男性と話し合うため、複数回、事務所を訪れていた。所持していた包丁については「何かあった時に脅すつもりだった」と説明しているという。
現場は東京メトロ赤坂駅から北に約200メートルの飲食店などが多く立ち並ぶ繁華街。近くの飲食店で働く30代女性は、被害者がストレッチャーで運ばれていく様子を見たといい、「近くでこういった事件はなかったのでびっくりした」と話した。 [時事通信社]
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
【速報】腹部などに傷 5歳女児が死亡 母親も近くで腹から血を流し意識なし リビングで血の付いた刃物1本見つかる 大阪府池田市
12日午後6時過ぎ、大阪府池田市の住宅で5歳の女の子が腹部などに傷を負って倒れているのが見つかり、その後、搬送先の病院で死亡が確認されました。
34歳の母親も近くで腹から血を流して倒れていて治療中です。
午後6時20分ごろ、大阪府池田市空港にある住宅の1階リビングで、この家に住む5歳の女の子と、34歳の母親がともに腹部に傷を負って倒れているのを、2階から降りてきた親族の男性が見つけ、消防に通報しました。
女の子は病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認され、母親は意識がない状態で搬送され、治療中です。
警察によりますと、リビングで血の付いた刃物1本が見つかっているということで、詳しい経緯を調べています。
悠仁さま、成年式後初の公的活動…秋篠宮ご一家が琉球舞踊に手拍子
秋篠宮ご夫妻と次女佳子さま、長男悠仁(ひさひと)さまは12日、戦後80年にあたり、東京都渋谷区のセルリアンタワー能楽堂で琉球舞踊を鑑賞された。悠仁さまは成年式終了後に初めて、公的な活動に臨まれた。
人間国宝の舞踊家志田房子さん(88)らが、沖縄戦を乗り越えて伝承された琉球舞踊を披露し、ご一家は踊りに合わせて手拍子をされていた。
上皇さまが皇太子時代に平和を願って詠まれた沖縄伝統の短歌「琉歌(りゅうか)」をテーマにした曲も、三線(さんしん)などで演奏された。
両陛下が長崎訪問の感想公表 「平和への思いを新たにした」
戦後80年にあたり、12日に長崎県で原爆犠牲者を追悼した天皇、皇后両陛下はこの日の夜、侍従を通じて「原爆被害の悲惨さや、被爆された方々が受けた差別・偏見に深く心が痛みました」との感想を公表された。
長崎市の平和公園で供花し、原爆資料館で被爆者と懇談する日程には、長崎を訪ねた経験のなかった長女愛子さまも同行。国内外で体験を伝え続け、被爆者救済活動にも尽力した被爆者たちの言葉に、ご一家そろって耳を傾けた。
両陛下は「長崎の人々の苦難を思い、平和への思いを新たにした」との感想を明かし、愛子さまについて「原爆被害の実相を肌で感じるとともに、苦難を乗り越えてこられた長崎の人々の強い平和希求の思いを深く心に刻んでいます」と紹介した。
夜に記者会見に臨んだ大石賢吾知事は「被爆者の平均年齢は86歳を超えた。長崎が最後の被爆地であり続けるために平和希求の活動を続けていきたい」と話していた。【山田奈緒】
両陛下の感想全文は以下の通り。
はじめて三人そろって長崎県を訪れることができ、うれしく思います。
今日は午後に平和公園を訪れ、原爆落下中心地碑で花をお供えし、80年前の原爆投下により犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、これまでの長崎の人々の苦難を思い、平和への思いを新たにしました。
長崎原爆資料館では、実物資料や写真の展示、また、井上館長の説明などから伝わってくる原爆被害の悲惨さや被爆された方々が受けた差別・偏見に深く心が痛みました。また、ジオラマを用いた説明を通じて、被爆前後の長崎市街や被害の状況などについて理解を深めることができました。
その後、被爆された方々のお話をうかがい、皆さんが経験された苦難の一端に触れ、そのご苦労をしのぶとともに、皆さんがこれまでのつらい体験を自ら語ることを通じて平和の大切さを伝えておられることに深い敬意を抱きました。
被爆された方々の体験を伝承する活動をされている若い方々ともお話をしました。戦後80年がたち、被爆を体験した世代が減りつつある中で、こうした若い人々の活動を通じて、被爆された方々のご苦労を次の世代に語り継いでいくことは大変意義深いことと思いました。
初めて長崎県を訪れた愛子も改めて原爆被害の実相を肌で感じるとともに、苦難を乗り越えてこられた長崎の人々の強い平和希求の思いを深く心に刻んでいます。
夕刻、大石長崎県知事から長崎県勢の概要と県が現在取り組んでいる諸施策についてもお話をうかがい、県が多くの離島・半島地域から構成されていることを踏まえ、遠隔教育や遠隔医療の充実に取り組まれていることなどについて、理解を深めることができました。
今日は暑い中、多くの県民のみなさんにあたたかく迎えていただいたことに、感謝いたします。
【速報】「5歳の女の子が腹を切られて冷たくなっている」親族が通報 女の子は死亡 切られたような傷あり 母親(34)も意識不明の重体 大阪・池田市
大阪府池田市の住宅で母親と5才の女の子が腹部などから血を流して倒れているのが見つかり、女の子はその後、死亡が確認されました。
警察などによりますと、きょう午後6時20分ごろ池田市空港の住宅で「5才の女の子が腹を切られて冷たくなっている。母親も腹部を切っている」などとこの家に住む2人の親族の男性から119番通報がありました。
同居していた荒谷心さん(5)とその母親(34)が1階のリビングで倒れていて病院へ救急搬送されましたが、心さんは死亡、母親も意識不明の重体だということです。
(近くに住む人)
「最近は(親子を)見かけていなかったです。
「(Q.トラブルとかは?)ないです。子どもさんはいつもにこにこしている感じ」
2人が倒れていたリビングでは血の付いた刃物が1本みつかっていて、警察は経緯についてくわしく調べています。
ユナイテッド航空機が関空に緊急着陸、乗客全員シューターで脱出も2人けが…貨物室から出火か
12日午後7時10分頃、成田空港発フィリピン・セブ行きの米ユナイテッド航空32便(ボーイング737―800型機)が、太平洋上を飛行中に機内で警報装置が作動したため、関西空港に緊急着陸した。国土交通省関西空港事務所によると、乗員乗客142人全員が脱出用のシューターで機外に避難した。2人が搬送されたほか、3人が擦り傷などを負った。
国交省は同日、航空法に基づき、事故につながりかねない重大インシデントに認定した。運輸安全委員会が航空事故調査官を派遣し、原因を調査する。
同事務所によると、機体の貨物室から出火したことを示す警報が表示された。同機は目的地を関西空港に変更し、緊急着陸した後、誘導路で停止し、乗客らは脱出したという。
泉州南広域消防本部によると、搬送されたのは乗客とみられる日本国籍の80歳代女性と外国籍の50歳代女性で、いずれも打撲を負った。機体からの出火は確認されていないという。
国交省によると、緊急着陸の影響で2本ある滑走路は一時、閉鎖された。
東京・赤坂の会社事務所で男性が刺され重傷 外国籍の男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕
12日午後5時25分ごろ、東京都港区赤坂のビル内のアパレル関連会社事務所で、「従業員が急に刺された」と110番通報があった。警視庁赤坂署によると、この会社に勤務する30代男性が男に腹を刃物で刺されて重傷を負い、病院に搬送された。もう1人の30代男性も男から刃物を取り上げようとして、指を切る軽傷だという。
赤坂署は男性を刺すなどしたとみられる30代の外国籍の男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。「刺した事実は間違いない」と容疑を認めている。男は会社の元従業員とみられるという。同署は血が付いた刃物を現場から押収しており、詳しい状況を調べている。
現場は東京メトロ赤坂駅に近い繁華街。
北海道から中国、大雨警戒=14日まで前線や低気圧で―気象庁
東・西日本は12日も前線が停滞して雨が降り、石川、三重両県などで大雨になる所があった。前線は13日に日本海に北上するが、前線上の低気圧が14日朝にかけて西から北海道付近へ進む見込み。気象庁は北海道から中国地方にかけて大雨に警戒し、落雷や突風、ひょうに注意するよう呼び掛けた。
石川県輪島市では12日午後2時10分すぎまでの1時間に81.0ミリの猛烈な雨が降り、この地点の9月の統計史上最多記録を更新。三重県菰野町付近では午後7時までの1時間雨量が約120ミリとの記録的短時間大雨情報が出された。
13日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、東海150ミリ、東北と関東甲信、近畿80ミリ、中国70ミリ、北陸60ミリ。その後、14日午後6時までの同雨量は、北海道と東海150ミリ、東北120ミリ、北陸と中国100ミリ、近畿80ミリ。 [時事通信社]
赤沢担当相「不平等条約ではない」=野党、対米投融資を追及―参院予算委
参院予算委員会は12日、米国の関税措置に関する集中審議を行い、赤沢亮正経済再生担当相は5500億ドル(約80兆円)の対米投融資について、「不平等条約ではない」との認識を示した。野党側は、関税引き下げの見返りとして不利な条件を押し付けられたのではないかなどと追及した。
対米投融資に関し、米側がトランプ大統領に「完全な裁量権」があるとアピールしていることから、野党は資金拠出を強要されかねないと懸念を表明した。これに対し、赤沢氏は「大統領が発議する仕組みになっていない」と説明した。
赤沢氏はさらに、「覚書にも(日米双方が)法令に矛盾することはできないと書いてある」と指摘。政府系金融機関が国益に反するような案件には融資できないと繰り返し強調した。 [時事通信社]
クマが集落に大量出没の恐れ、「Yahoo!防災速報」で来月から通知…ドングリ不作で
福井県は11日、ツキノワグマ出没対策連絡会を県庁で開いた。今年はクマが大量出没する恐れが高いとして、市町や猟友会の担当者に警戒を呼びかけた。
県によると、クマが食べるブナやミズナラ、コナラのドングリ類が不作の年は、出没が増加する傾向がある。8月の調査では、今年はブナとミズナラが不作だった。この2種が不作だった2023年9月~24年3月は、534件出没し、人身被害が2件発生した。
このため県は、今年も食べ物を求めて集落に大量に出没する恐れがあると報告。取り残した果実がクマを引き寄せたと考えられる事例があることから、誘引物の適切な管理を求めた。また、10月中には防災アプリ「Yahoo!防災速報」で出没情報の通知を始める予定という。
県のまとめでは、県内では4月から今月10日までに379件の出没を確認。7月には、坂井市で釣りをしていた男性がクマに襲われてけがをする事案があった。
クマ対策を巡っては今月、緊急性や安全面などの条件を満たせば、市町の責任で、市街地でハンターの発砲を認める「緊急銃猟」を盛り込んだ改正鳥獣保護法が施行された。県は、射撃技術向上のための研修や、市町が支払う日当の補助などに向けた関連費約257万円を盛り込んだ今年度一般会計補正予算案を、開会中の9月議会に提出しており、連絡会でも報告された。
県自然環境課の担当者は「人身被害防止に向け、関係機関で連携し、迅速に捕獲ができるよう体制を整える。県民には、柿や栗の早期収穫など、クマを人里に引き寄せないよう協力をお願いしたい」としている。