内閣改造・自民党役員人事をめぐり、高市首相は自民党の役員会で、一任を取り付けました。
自民党・鈴木幹事長
「(首相は)全てのアンケートを拝読させていただき、改めて自民党の豊富な人材力を実感。党役員人事について私へ一任をお願いをしたい(と述べた)」
高市首相は、8日朝の自民党役員会で人事の一任を取り付けました。早ければ来週16日にも自民党役員人事に踏み切る方針です。その場合、翌17日に内閣改造、18日に副大臣・政務官人事を行う方向で調整が進められています。
高市首相は、これまでに鈴木幹事長、麻生副総裁、木原官房長官を留任させる意向を固めるなど「政権の骨格」は維持する方針です。
今後、調整が本格化することになりますが、政権幹部の一人は、「首相は政策重視。当選回数や女性閣僚の数は、まったく気にしていない」と話しています。
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
愛知県と岐阜県を流れる庄内川に「レベル5氾濫特別警報」名古屋市内は各地で道路冠水…市バス・地下鉄は全線で運転見合わせ
活発な前線の影響で東海地方は各地で猛烈な雨が降り、愛知県と岐阜県を流れる庄内川に「レベル5氾濫特別警報」が発表されています。
愛知県西部と岐阜県の美濃地方では、きょう午後4時半ごろに線状降水帯が発生し、名古屋市では1時間雨量が観測史上最大となる104.5ミリを観測しました。
この大雨の影響で、名古屋市にあるJR中央線の千種駅付近で線路が広範囲にわたって冠水したほか、名古屋市内は各地で道路が冠水しました。
市バスや地下鉄は全線で運転を見合わせていて、名古屋駅のタクシー乗り場には長い列ができています。
また、庄内川の支流・矢田川では、名古屋市守山区の瀬古基準観測所で水位が上がり、氾濫が発生した可能性があるとして、気象庁と国土交通省は庄内川に「レベル5氾濫特別警報」を発表しました。
宗教法人不動産を無断売却 2億円超横領や詐欺の疑い、寺院元住職ら3人逮捕 京都府警
宗教法人の所有不動産を無断で売却し、登記名義を移転したとして、京都府警下京署は8日、業務上横領の疑いで、法人の寺院の元住職、逢坂慈教(あいさかじきょう)容疑者(74)=京都市伏見区桃山町丹下=ら3人を逮捕した。
他に逮捕されたのは、東京都立川市一番町の自営業、鈴木慈薫(じくん)容疑者(72)と福岡市博多区築港本町の会社役員、田口博也容疑者(42)。3人はそれぞれ容疑を一部否認している。
同署によると、法人では当時、逢坂容疑者が代表役員で寺院の住職、鈴木容疑者が経理担当を務めていた。田口容疑者は2人の財産管理などを補助していたという。不動産の売却代金は法人の口座に振り込まれたが出金されており、同署が捜査している。
3人の逮捕容疑は共謀し昨年10月~今年2月、京都市下京区の宗教法人が所有する土地と建物について、責任役員の議決などを経ることなく、不動産会社に約2億2650万円で売却する契約を締結した上、京都地方法務局で所有権移転登記をし横領したとしている。
刈谷市の住宅で男性死亡 同居の弟を殺人の疑いで逮捕 「ぼくが刺したわけじゃない」容疑を否認 首など包丁で複数回刺す
先月、愛知県刈谷市の住宅で男性が首から血を流して死亡しているのが見つかった事件で同居する弟が殺人の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、刈谷市板倉町の無職、首藤卓磨容疑者(45)です。警察によりますと、首藤容疑者は先月15日、自宅で兄の龍也さん(当時49)の首などを包丁で複数回刺すなどして、殺害した疑いがもたれています。
龍也さんの死因は出血性ショックでした。首藤容疑者は事件発生当時、自ら消防に通報。「兄に切りつけられた。兄自らも首を切ったようだ」などと話していたということです。
警察の調べに対し首藤容疑者は「納得できない。ぼくが刺したわけじゃない」などと容疑を否認しています。首藤容疑者は母親と龍也さんと3人で暮らしていたとみられ、警察はトラブルの有無など詳しい動機や経緯について捜査を進めています。
【速報】近畿地方で線状降水帯発生のおそれ 気象庁が線状降水帯半日前予測を発表
秋雨前線や湿った空気の影響で、 近畿地方では広い範囲で雨が降り続いています。
9日(水)明け方から昼前にかけて、大阪府、兵庫県、和歌山県で線状降水帯が発生するおそれがあり、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
土砂災害や低い土地の浸水、川の増水・氾濫に警戒するとともに、今後の気象情報に注意してください。
(9月8日午後8時30分頃 大阪管区気象台 発表)
【大雨】大阪府と和歌山北部は「極めて危険」過去の重大な土砂災害発生時に匹敵する状況 大阪管区気象台
大阪管区気象台は、大阪府と和歌山北部について「過去の重大な土砂災害発生時に匹敵する極めて危険な状況」であると発表しました。大雨による土砂災害に厳重な警戒が必要です。
活発な秋雨前線の影響で、近畿地方は非常に激しい雨が降っているところがあります。
8日午後6時50分現在、近畿では大阪府の岸和田市、貝塚市、泉佐野市、和歌山県の紀の川市、紀美野町、有田川町吉備金屋、印南町、日高川町中津に「警戒レベル4土砂災害危険警報」が発表されています。
大阪管区気象台は、当初の見込みより雨雲が早く発達したとして、大阪府と和歌山北部では、「過去の重大な土砂災害発生時に匹敵する極めて危険な状況」と発表しました。
大阪府では「レベル4土砂災害危険警報」を、現在発表している場所よりも北のエリアでも発表する可能性があるとしています。
気象台は、土砂災害警戒区域等の外の少しでも安全な場所に移るなど、迷うことなく適切な防災行動を取るよう呼びかけています。
【画像を見る】9月8日(火)~10日(木)最新の雨と風シミュレーション
▼【画像を見る】9月9日(水)最新の雨と風シミュレーション
▼【画像を見る】9月10日(木)最新の雨と風シミュレーション
沖縄県知事選 玉城氏「辺野古」言及少なく 各党が続々と大物投入…県政奪還へ新人の古謝氏に“強力応援”
13日に迫った沖縄県知事選挙の投開票。“一騎打ち”の構図が強まっています。アメリカ軍基地の移設をめぐって政府と対立してきた現職に、与党などの強力な支援を受ける新人が挑む、その選挙戦をおいました。
現職 玉城デニー候補
「私に平和のための力を県民の皆さん与えてください。沖縄が発展するための力を『よし任せた』とデニーに与えてください」
3期目を目指す現職の玉城デニー氏。選挙戦のおもむきは、前回までとかなり異なります。
8年前、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設に反対する民意をバックに初当選。自民党推薦の候補を2度破ってきました。
しかし、今回の選挙戦。街頭演説で「辺野古移設」に触れる機会は多くありません。
背景には辺野古移設をめぐる国との裁判がすべて終了し、移設工事を止める具体的な手立てが乏しくなっていることがあります。
また「辺野古移設反対」を旗印にかつて幅広い政治勢力が結集して玉城氏を支えてきた「オール沖縄」も勢いを失い、加えて今年3月に辺野古沖で女子高校生らが死亡した転覆事故をめぐり、玉城県政を非難する投稿がSNS上にあふれる状況も陣営には逆風です。
現職 玉城デニー候補
「みんな沖縄の経済は停滞しているとか滞っているとか、にっちもさっちもいかないとか思わされているかもしれませんが、沖縄の経済は順調に伸びてますよ」
玉城氏は任期中、県の税収が過去最高となったことや、子どもの貧困対策に予算を充実させたことなどを、実績としてアピールする選挙戦を展開しています。
さらに陣営が頼るのは、かつてのラジオDJ時代から培った玉城氏個人の人気です。
現職 玉城デニー候補
「毎日が新しい日だと思って、いろんな皆さんと会って話をして、その取り組みをどんどん広げる、継続していくだけだと思います」
そんな玉城氏に挑むのは、新人で前の那覇市副市長の古謝玄太氏です。
前那覇市副市長 古謝玄太候補
「誰かのせいにして、今を諦めるのはもうやめましょう。自分たちの手で沖縄の未来を描いて、私は県民の皆様とその実現に向けて進んでいきたい」
42歳という若さを武器に、県民所得の倍増や、子育て支援予算の倍増を掲げ、玉城県政を強く批判します。
前那覇市副市長 古謝玄太候補
「残念ながら今の県政では、こうした課題が全く進まない。これをなんとか変えてほしい」
また、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設については、「容認」する姿勢を打ち出しています。
古謝氏は自民党と日本維新の会の国政与党に加え、国民民主党や参政党、日本保守党のほか、公明党沖縄県本部からも推薦も取り付けました。
各党も続々と大物を投入し、12年ぶりの「県政奪還」を目指します。
自民党 岸田文雄元首相
「いま沖縄県にとって大切なとき。その中で迎える沖縄県知事選挙。古謝さんにふるさと沖縄県の未来を託そうではありませんか」
参政党 神谷宗幣代表
「沖縄をよくするってことは、国益にかなうんですよ。参政党は国益を守るということが、第一条件、第一理念だから」
一方で、国にモノが言えないのではとの批判に古謝氏は…
前那覇市副市長 古謝玄太候補
「国との関係性でいえば、取れるところは取ってくるし、言うべきところは言う。そういう関係で、単純な対立か、あるいは協調かという二項対立ではなくて、交渉すべきところは交渉する。反対すべきところは反対」
辺野古移設に反対する県政が続くのか、容認する県政に転換するのか。知事選の結果に注目が集まります。
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このほか沖縄県知事選に立候補している兼島俊氏は「沖縄の政治をアップデート」、末吉正弘氏は「ひとりも取り残さない見捨てない社会を」、比嘉隆氏は「コロナワクチンの中止」、屋良朝助氏は「琉球自治共和国をつくる」とそれぞれ主張しています。
投票日は今月13日です。
漫画家・安部慎一さん死去 76歳 顎下腺がんで 親族が公表 代表作「美代子阿佐ケ谷気分」は映画化も
漫画家の安部慎一さんが、顎下腺がんのため9月4日に死去したことが分かった。76歳だった。8日に息子でバンド「HINTO」などで活動するミュージシャンの安部コウセイが自身のXを通じて訃報を伝えた。
コウセイは「2026年9月4日未明、顎下腺癌のため永眠いたしました。生前、応援してくださった方々、有難うございました。また、ご迷惑をおかけしてしまった方々にはこの場をお借りしてお詫び申し上げます。父の作品はずっと生き続けます」と慎一さんの訃報を伝えた。通夜、葬儀は近親者のみで執り行ったという。
1950年4月7日生まれ、福岡県出身の慎一さんは、1970年代から漫画誌「ガロ」「ヤングコミック」などを中心に活躍。ガロで連載された「美代子阿佐ケ谷気分」は、自身の東京・阿佐ケ谷での生活を描いたガロ黄金期を代表する作品で、2009年には俳優・水橋研二主演で映画化もされた。
他にも「やさしい人」「孤独未満」「髪」などの作品で知られ、私生活を反映した私小説的な世界観が読者の支持を集めている。
愛知県と岐阜県を流れる庄内川、警戒レベル5「氾濫特別警報」…名古屋市で浸水のおそれ
気象庁と国土交通省は8日午後6時20分、愛知県と岐阜県を流れる庄内川に、警戒レベル5にあたる「氾濫特別警報」を発令した。
庄内川水系の矢田川の瀬古基準観測所(名古屋市)では「氾濫発生水位」に到達し、矢田川では既に氾濫が発生している可能性があり、名古屋市では浸水しているおそれがある。
同庁などでは、直ちに、市町村からの避難情報を確認するとともに、各自安全確保を図るなど、適切な防災行動をとるよう呼びかけている。
【速報・更新】「機械にはさまれて…」19歳男性作業員が死亡 製鉄所内のレールの間で頭部から流血 貨物列車と接触か 業務上過失致死の疑いも視野に捜査 兵庫・姫路市
8日午後、兵庫県姫路市にある製鉄所の構内で、19歳の男性作業員が頭から血を流して倒れているのが見つかり、病院へ搬送されましたが、死亡しました。
製鉄所で通報「作業員が機械にはさまれた」
8日午後3時56分、姫路市飾磨区中島にある山陽特殊製鋼の製鉄所で「作業員が機械にはさまれて意識がない」と同僚の男性から消防に通報がありました。
警察によりますと、この製鉄所で資材運搬用の貨物列車の運転を担当する作業員(19)がレールの間で頭から血を流して倒れていたということです。
ヘルメットが転がる現場、貨物列車と衝突か警察が安全管理体制を捜査へ
男性作業員は意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
また、現場のすぐそばには、この19歳の作業員のものとみられるヘルメットが転がっていたということです。作業を行っている際に資材運搬用の貨物列車とぶつかったとみられています。
警察は、業務上過失致死の疑いも視野に入れて、当時の安全管理体制や作業状況などを詳しく調べる方針です。
※その後の取材に基づき原稿を更新しています